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HN:
sug-u(村田藤吉)
性別:
男性
職業:
医療関係でほぼ雑用
趣味:
無い
自己紹介:
ハワイ生まれ。関東と大阪で育ち、87年〜10年ほど東京で過ごし、現在関西僻地在住。
過去の経歴は謎に包まれた怪人吸血忌男爵。
アシ歴、持ち込み歴、読み切り短編、商業誌に掲載された歴多数。
まぁ誰にも相手にされない、異端なカウンターカルチャー、前衛&アングラ・エログロナンセンス暗黒耽美部門。
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いざ進めよ、いばらの道を。 漫画家「復帰」?「脂肪」?オッサンのボンクラシャンソン日記。 自分ではオルタナないし、アングラ系部門だと言ってますが、あまりこだわらないで行こうかと… 年取ってもまるくなりまへ〜ん!
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暫くブログさぼってました。結構バタバタとした日々が続いてたので。
新年もあけてしまいましたなぁ。あけおめっす。

とりあえず、おもな出来事を箇条書きしていこうと思います。

毎年、観た映画はダイアリー帳にメモってて、新年を迎えたら何本映画を観たのか数えるのが20代から恒例になってます。
08年は劇場、DVD合わせて113本観てました。少ない方ですね。
長くプーやってた時期は300本くらいはいってたんすが。
映画は楽しみのためと、漫画の勉強のために観てるんですが、もっと観なければ。
年を取るにつれ、観たい映画が減ってゆくのも事実と考えれば観てる方なのかも。
でも今年はもっと観ようと思います。

年末年始はふんとに酒浸りの日々でした。

1月2日
なんとなく、新春セールに行ってみた。
福袋ってほとんど買ったことないんだけど、今年はなんとなくゴルチェの福袋だけ買ってみた。
にしても凄い人ごみ(自分もその中の一匹なのだが)。ロメロのゾンビ映画のようだった。正月・オブ・ザ・デッドって感じ。

1月10日
大阪は、映画「悪夢探偵2」の初日で舞台挨拶もある日。それに備えて前売りチケットを購入していた。
だが、映画館のテアトル梅田って遠いせいか滅多に行かないので、場所をキチンと把握してなかった。
かなり迷って、走りに走って半泣きになりながらなんとか映画館に到着。
無事、舞台挨拶にも間に合った。
舞台挨拶のことを考え、前から3列目の席を予約してた。
案の定、小さい映画館なので、
登場した監督の塚本晋也、主演の松田龍平が舞台の下での挨拶となった。それもあってかなり至近距離。カメラ撮影禁止なのが残念だが、かなりミーハー的に感動。
肝心の映画は、3列目だとちょっとキツかった。もーちょい後ろで観たかったな。
内容に関してはネタバレになるから詳しくは書かないけど、
「悪夢探偵」一作目に比べ地味だけど、完全に一作目よりシフトしてます。
やっぱし、塚本晋也は世界の塚本だよ。すげぇ。泣けるホラーって(笑
DVD出たら買うよ。

1月11日
インテで14000スペースのコミックシティがあったのだが、しんどいのでパス。リアルに腐女子・オブ・ザ・デッドって感じだし(笑
んで、ミナミでまたセール見に行きがてら、一回り年下のWさんという女性と会う。
Wさんは彼氏欲しそうなことを時折言うんだけど、それがなかなか見付からず。
趣味が合ってある程度、カッコイイ男を希望しているようだ(笑
Wさんには、わりとその希望に近い男友だちがいるのだが、どうもその男友だちが結婚してるらしい。
らしい、というのはその男友だちがどうも結婚してることを隠そうとしてるらしい(笑
そんな寂しげ(笑)なWさんと軽く食事するつもりだったが、
Wさんは呑みたいと言い出し、居酒屋で正体不明になる一歩手前まで呑んだ。
(おかげで、現在頭が激しく痛い)
Wさんもかなり酔ってたが大丈夫なのか?

帰りの電車で、向かいに座ってたヴィトンのバッグを持ってた身なりの良い女性が嘔吐していた。まわりの乗客はクスクス笑っていたが、オレは何故か笑えなかった。

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昨日は今年最後(だと思う)の忘年会ですた。
ひとまわりくらい年齢が離れてる女性2名とワシの3人で。なんかスマン。
初対面というワケでもなし、年上なのに敬語使わないで下さいと注意されつつ、頑張ってタメ口でしゃべくった。
その注意した女性はLUSHの石鹸があまりにイイ匂いがするので、つい舐めたらやはり石鹸の味しかしなかったという体験有りな以外は極めて正常な人です。


「週刊真木よう子」ね、結局観てる時間なく3本目は観ずに返却するハメにカメハメ波。ああ、三木聡脚本のヤツまだ観てないのに〜(泣
「仮面ライダー」なんて借りるんじゃなかった!
印象に残ったのは、
井口昇脚本、阿部サダヲ主演の「おんな任侠筋子肌」。なんか日本人がつくった「キルビル」って感じでかなり笑えた。真木よう子の腕が筋子になって、それを武器にヤクザと戦うの(笑
あと、タイトル忘れちゃったけど、井口昇が主演で懐かしき中野ブロードウェイを舞台にした、故・華倫変センセーの漫画か!(実際はいましろたかし原作)と思わされるような、さえないけど何か愛しい青春模様のヤツも良かった。
それと、「恋泥棒ヨーコ」も良かった。宮崎吐夢のジョン・レノンに爆笑。よう子だから、ジョン&ヨーコなのね。なるほどなー。ワシの知る限り、ジョン・レノンの物真似世界一はニール・イネスだと思うが、それと別格で笑えた。
ジャズトランぺッターに憧れる少年の一人称がちゃんと「オイラ」になってるところも良し。物語の間に挿入されるかわいそうな象の紙芝居も良し。
えっと、三木聡監督「図鑑に載ってない虫」で、全裸で車にはねられ、走馬灯が網走刑務所の俳優さん、名前覚えられないんだけど、ワシが観る邦画にはよく出演している。「恋泥棒ヨーコ」にもナマハゲ役で主演してた。
福満しげゆき原作のヤツもなかなか印象的だった。

にしても、俳優も監督も出来る井口昇。TSUTAYAに果たして「片腕マシンガール」置いてるのか?
今年はとうとう諸星大二郎原作「栞と紙魚子の怪奇事件簿」を観る機会がなかった。まぁ、映像化には期待してなかったが、1話だけ?井口昇が演出してるらしいので観たくなったが、TSUTAYAに置いてないやろな…


 
先日、フラっとタワレコ寄ったら、「グミチョコパイン」の限定版DVDが目に付いて、衝動的というか迷わず買いました。

「グミチョコ」の原作でやたらと昔懐かしい名画タイトルも数々出てきてたせいか、またそゆの観たくなって、
デ・パルマの「悪魔のシスター」観た観た。デ・パルマは「ファントムオブパラダイス」のインパクトが強過ぎて、「悪魔のシスター」はすっかり内容忘れてた。
以前からも、また観たいなーとは思ってて、地上波でやらねーかな?なんて思ってたんだが、
TSUTAYAにフツーに置いてあったんで観たら、ああ、なるほどなーこりゃ〜、地上波じゃ絶対無理なヤバい内容だわ〜。と思いました(笑
デ・パルマの日本デビュー作。一見ヒッチコックを匂わせるよなサスペンス。
終わり方が好きだな。

実はタワレコで「グミチョコ」DVD買った時、「ダーティメリークレイジーラリー」のDVDも見付けてしまってた。まさかDVD化してるとは!
そのちょっと前に、ヴィレッジヴァンガードでVivienne WestwoodのDVDも買ってたんで、とりあえず保留にしておいた。レンタルでいっかと思いつつ…
が、案の定TSUTAYAに置いてまへん。

名画座通いか〜、
名画座って、90年代に入ってぼつぼつ消えていって、現在ではほぼ全滅。
大阪にはまだ一件残ってるんだけど、どうやって経営してるのか凄く不思議。
上京してからは、やれ嬉や!と名画座通いしたものだけど。
大阪では梅田ヴェリテ(名画座?)が無くなった時にはかなりへこんだなぁ。
東京に住みつつ、たびたび戻ってきてはヴェリテに足を運んだ。
リアルタイムで、ルパート・エヴェレット主演「グルメアカデミー」、アレックス・コックスの「ストリートトゥヘル」、ホドロフスキーの「サンタサングレ 聖なる血」を観たっけ。
「エルトポ」と「ホーリーマウンテン」は中野武蔵野ホールで観た。

お若い方は映画版の「グミチョコ」で映画館で火事が起こるくだり、何故火事になるのか解らないんじゃないかな?
石井聰亙特集やってたからじゃないよ(笑
今じゃ考えられないけど、名画座って、上映中に煙草吸える映画館多かったの。そのつながりで火事。解り難いけどね。

改めて観ると、山之上はヴィンテージギターいっぱい持ってるほど金持ちなのに、なんでスウェル・マップスのレコード万引き?とか謎も多いなぁ。
映画のフールズメイトはニセモノらしい。許可降りなかったのかな。
参考に現在のフールズメイトと全く趣旨の違った昔のやつの画像アップしときやす。ちょっと恥ずかしいけど。
真ん中のが、ケイト・ブッシュ表紙85年、スージー・スー表紙のは87年。
おまけで86年の宝島(ケラがいっぱい載ってる
 



んな感じで、もうすっかり想い出ぽろぽろ状態なのに、
昨日、仕事の帰り、本屋に寄ったら…
そんな想い出ぽろぽろ状態にとどめをさすかのような本が…

酷過ぎる! オレはただ諸星大二郎の新刊「巨人譚」を買いに行っただけなのに…
しかも、諸星新刊売ってなかった…

何故か最近、深夜に松尾スズキ主演映画が地上波で立て続けに。
昨日は「インザプール」やってました。観たかったんだけど、もう2回観てるし、時間帯が時間帯だけに…
その前は「チキンハート」というのがやってた。全く知らない映画だったんで、ソレは観てみた。主演俳優、松尾スズキ、忌野きょうしろう、写真家の荒木氏くらいしか分らなかった。すごくゆる〜い内容。今流行?の脱力系っぽいんだけど、イマイチでした。音楽が鈴木慶一という点もポイント高いんだけど。

また「東京ゾンビ」借りて来た。3回目かな。
ずっと原作の方が面白いと思い込んでたけど、映画は映画でそこそこ面白いことを再発見。
原作に無かったエピソードの追加は余計な気もするんだけど。
例えば、アニメになった「天才バカボン」。原作ではバカボンのパパは無職なのに、アニメでは植木屋さんになっていて、子供心に無職の方がいいのになぁとガッカリした記憶が。
「東京ゾンビ」の監督、「キルビル」にチャーリーブラウン役で出てましたね。
名前覚えられないので、いっそチャーリーブラウンに改名してください。
漫画が原作の映画では、「神の左手、悪魔の右手」も借りましたが、これは全然イマイチっすね。同じく梅図かずおも主演してましたが。
田口トモロヲが出てなかったら、観てなかったな。
あと、「恋の門」も借りたけどまだ観てないです。次観たら3回目だな。


ああ、今日は何故だか栗山千明の写真集を探す旅に出てるという夢を見ました(笑
確かに栗山千明好きなんだけど、写真集欲しいかというと微妙っすね。
「バトロワ」〜「キルビル」辺りの時代の写真集があったら、ちょっと欲しいかな。
いや、それよりも園子温監督、栗山千明主演の「エクステ」のDVDの方が欲しいな。
そういえば、ちょっと前、知人に栗山千明のヌードを見せてもらう機会があった。
「えええ!? 脱いでたの!!」とびっくりして見せてもらったら…
栗山千明11歳頃?のヌードでガッカリorz笑
ソレって、ドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンみたいなもんじゃん…
(てか、オレは何をやってるのか?)

フランスの女優なんかバンバン脱ぐんで、それはそれで嬉しい(笑
でも特に好きな女優っていないんだよなぁ。
「汚れた血」のジュリエット・ビノシュがキレイだと思うくらいか。
エマニュエル・べアールとかは脱いでも特に鼻血出ず。
リシャール・ボーランジェの娘が脱いだのは、ちょっと鼻血でした。すいません。

塚本晋也監督「悪夢探偵2」が12/20から公開で楽しみな今日、この頃。
それまでに、もう一回「悪夢探偵」借りてこよう。
今年、なんや邦画ばっか観てるなぁ…



もう外出時、革パン履くようになりました。

また「愛の井口昇劇場」も借りてたんで、再び観ました。
「クルシメさん」、「クルシメさんと私」、「わびしゃび」、「俺の空(くう)」、「アトピー刑事」がセットになってるという内容。
「クルシメさん」はビアンの方たちにウケたという話を聞きまして、
「そうだったのか?」と思い、再び観たくなりましたんです。
まぁ、確かにそんな感じもするような…

「わびしゃび」、実験映画のようだけど、なんか切ない。
「アトピー刑事」は何回観ても爆笑。
なんか、全体を通して、コンプレックスがあるので他人と上手くコミュニケーションとれない、
でも気になる人がいて、コンプレックスと葛藤しながら、友情だの恋だのと関わってゆく。
んで、そのコンプレックスがグロい感じである場合が多い。
女性の口元フェチか?と思うほど、口元のショットが多い。
そしてなにか、ほんわかとほのぼとしている。グロほのぼの?
そういった点が井口昇節として、「恋する幼虫」へと昇華したのだなー、と思った。
にしても、最寄りのTSUTAYAで、「愛の井口昇劇場」借りるの、オレだけだろうな(苦笑


そういや、ちょっと前、富野由悠季氏の若いクリエーターたちに向けたトークをmixiのニュース?かなんかで読んだんだけど、
ちょっと反論したかった。
ワシが18の頃、富野氏のトーク聴きに行ったことあるんだけど、なんかその時と同じような印象を受けた。
「寂しい人なんだな…」、と。
自分が行ったトークでは、トークが終了しても、富野氏にサインをもらおうとする者が誰一人いなかった。

反論したいのは、富野氏が言った「SFマニアはSFをつくるな」と、
「面白いSF映画は『2001年宇宙の旅』くらいなもんで、他に無い。『禁断の惑星』なんか全く面白くなかった」
その辺に対してっすね。
「劇場版Ζガンダム」(3作共キッチリ観に行きました)失敗作にしといて、何言ってやがる、このハゲ!(笑
と云いたいところだけど。

じゃ、オレってSF描いちゃイカンのか?(笑
キューブリックってSFマニアじゃないの? SFにも精通してると思うけど。 「博士の異常な愛情」、「時計じかけのオレンジ」は名作じゃないの???
だいたい、SF小説書いてる巨匠ってみなSFマニアじゃん(笑 フィリップ・K・ディックなんか、自分が子供の頃愛読してたSF小説を金庫に保管してたって有名な話だよね?(笑 プラスチック爆弾でその金庫、穴を空けられちゃうんだけど(笑
「アニメおたくはアニメをつくるな」の方が理解しやすいんだけどなぁ。
まぁ、云わんとするこたぁ解るんだけどね。

なんか、富野さん、過去徹底的にSFマニアに攻撃されまくられたから、怨みでもあんのかなぁ?と思ってしまう。
山本直樹(SFマニアじゃないと思うけど)なんか、自らの単行本で1ページまるまる富野さん叩いてたこともあったし(笑
SFマニアに偏見あるでしょ。SFマニアって、富野さんが思ってるような人ばかりじゃないっすよって云いたかった。
特に「スターログ」読んでた世代は、好奇心旺盛で色んなものに興味持ってる方が多いと思うんだけどなぁ。鈴木いづみのエッセイなんか載っちゃう雑誌だよ? SFも好きなんだけど、SFだけに固執してるわけではないというスタンスだった。
あ、でも、星野之宣の「2001夜物語」は科学考証が「スターログ」で結構叩かれてたなぁ… ま、中にはイジワルなSFマニアもいるということで。
オレの見解だけど、「2001夜物語」を叩くべきは、科学考証より、パロディとパクリの境界が曖昧になってるところだと思う。
まるで自分のオリジナルです!と云わんばかりじゃごじゃりませんか。あまり有名でないSF作品を引用してるところは。
引用したSF作品のリストも載せるべきだと思う。

脱線したけど、「禁断の惑星」オレは面白いと思うよ。少なくとも若い頃は好きだった映画だ。
オレが18歳までに観た名作SF映画をリストアップしてみると、
「未来世紀ブラジル」、「惑星ソラリス」、「ストーカー」、「エイリアン」、「ブレードランナー」、「タイムアフタータイム」、「ゴジラ(54年版)」、「ロッキーホラーショー」、「スキャナーズ」他クローネンバーグ作品多数、「遊星からの物体X」、「ニューヨーク1997」、「スローターハウス5」などなど、書き出したらきりがないくらいあるじゃん。

自分は「スターウォーズ」はSFだと認識してません。
それと、個人的にジェイムズ・キャメロンは好きになれません。
超能力ものも入れてしまったけど、超能力ってSFか?というと判断しかねるけど…
「イレイザーヘッド」、ゴダールの「アルファヴィル」もSFなのか判断しかねるところ。
「メトロポリス(オリジナル)」、「バーバレラ」は今観たらどう思うかなぁ?
特撮映画というくくりならもっと出てくる。
「アルゴ探検隊の大冒険」とか。
他には内容がくだらなくても、ジム・ヘンソンとブライアン・フロウドのタッグは凄く夢を与えていただきました。

というか、今ふと、J・G・バラードの小説で映画化されたの「クラッシュ」だけかー、と思ったら切なくなってきた…
「ハイライズ」もそのうち公開されるそうで楽しみにしておりますが。
いいかげん、「結晶世界」映画化してください。
コードウェイナー・スミスはありえないとしても、
ジェイムズ・ティプトリーJr.の「たったひとつの冴えたやり方」なんかいいんじゃないでしょうか。
ブライアン・オールディスの「地球の長い午後」なんかも。
出来ればCG使わないで。
過去作品のリメイクばっかやってないでさー。

結局、SFってつくづく一般には理解され難いジャンルなのだなーって思ってしまう。

日本で一番読まれてるのって、ダニエル・キイスだと思うし。
ここ10年くらいで、大きい本屋じゃないとハヤカワSF文庫って置かなくなったよね…
漫画の注文が来てもSFって、たとえエロでもいい顔されないんだよなー。



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