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プロフィール
HN:
sug-u(村田藤吉)
性別:
男性
職業:
医療関係でほぼ雑用
趣味:
無い
自己紹介:
ハワイ生まれ。関東と大阪で育ち、87年〜10年ほど東京で過ごし、現在関西僻地在住。
過去の経歴は謎に包まれた怪人吸血忌男爵。
アシ歴、持ち込み歴、読み切り短編、商業誌に掲載された歴多数。
まぁ誰にも相手にされない、異端なカウンターカルチャー、前衛&アングラ・エログロナンセンス暗黒耽美部門。
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いざ進めよ、いばらの道を。 漫画家「復帰」?「脂肪」?オッサンのボンクラシャンソン日記。 自分ではオルタナないし、アングラ系部門だと言ってますが、あまりこだわらないで行こうかと… 年取ってもまるくなりまへ〜ん!
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あ、もう4月になってしまった!! 焦るぜ漫画作業。
今月は何かとイベントが多い。

まず、
4月30日 @なんばmontage

漫画家トークイベント第9弾!!
「竹熊健太郎が語るマンガの黙示録」

OPEN19:30 START20:00
前売¥2000 当日¥2500 (1ドリンク別途)

<出演>竹熊健太郎

※ 物販:同人誌『マヴォ』会場販売

これは行っといた方がいいかな? 勉強になりそうだ。そんなにチケットも高くないし。う〜む。

25日は、
割礼@梅田ムジカジャポニカ

これは行きたい!!

今月、ムジカジャポニカでは、青山陽一やあがた森魚のライヴもある。

青山さんは93、4年に観たっきりだな。渋谷ラママでメトロファルスの伊藤ヨタロウ氏のユニット、ホーカシャンと対バンだった。
今じゃ信じられないかもだけど、青山さんといえばグランドファーザーズというバンドで活動してて、
ナゴムレコードに在籍していた。
ナゴムってカーネーションも在籍してたことがあったり、一筋縄でいかんよな(笑
あとナゴムにはミシンというモノクロームセットのようなバンドもおったことも忘れんぞ。
ケラ、みのすけ、中野テルヲのロングバケーションはモノクロームセットのカバーもやっとったけど、ミシンの影響なんだろうか???
ライヴではメトロファルスのライオンメリーさんがサポートしてた気がする。

更に今月は、
昨年、メトロのヨタロウ氏のバンド、メトローマンスホテルと一緒にやってたマイア・バルーの関西ツアーが…
い、行きたい… けど、全部はちょっと無理だ。オロローン!(泣

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久しぶりにヤフオク利用してみた。
「ゲロゲリゲゲゲ」で検索してみたら、思ってたよりヒットしたんで、どれ1枚試しに聴いてみっかみたいな感じで落札してみた。

80年代半ばに結成された変態ノイズバンド、ゲロゲリゲゲゲ。
その名知ったのは80年代末のこと。
専門学校1年の頃だった。学校の帰りに新宿をフラフラしてたら、ふととあるライブハウスが目に付いて(アンティノックだったかな?)、全く知らねぇバンドのギグだったけど入ってみた。モヒカンでハードコアなパンクバンドだった。
今でいうゴスロリちゃんの原型みたいなトランスギャル風の女の子が何故か観に来てて、場違いやなぁと思ってガン飛ばしてたせいか、向こうから話かけてきた。
いやガン飛ばしてたつもりはないんだけど、ユニークなファッションで、なんか目立つしと思って。そんな感じでちょろっと会話。
「ゲロゲリゲゲゲとかZOAが好き」と言ってたのが、今でもやけに印象に残ってて、
ゲロゲリゲゲゲ? なんだそのバンドは?と気になった。
ZOAはのちに音楽雑誌で見かけるようになったものの、ゲロゲリの方の情報が全くなかった。
やがて、どこかで変態ノイズバンドだと知るようになり、機会有ればちゃんと聴いてみたいなと思えどほとんど売ってるの見たことナシ。トランスレコードのコンピに参加してたのを確認したくらい。単に私が真面目に探そうとしなかっただけに過ぎないかもだけど。

いつしか、ゲロゲリは自分の中で、真面目でアバンギャルドなトランス系のバンドでZOAのような初期ビジュアル系のようなルックス、そして変態ノイズバンドというイメージになっていた(笑 
なんつっても、バンド名がかっこいい。ザ・ゲロゲリゲゲゲ。

で、大槻ケンヂによると、「グミチョコレートパイン」のダークホース的キャラ、山之上はゲロゲリの山之内純太郎をモデルにしたらしいということが最近になって発覚。
やはし、山之内純太郎は初期ビジュアル系のようなルックスなのか?
じゃ、ゲロゲリはリアルなキャプテンマンテルノーリターンか?
そ、そ、それならば聴いてみないと!と思った次第。

残念ながら、落札したCD、80年代〜95年までのレアトラック集にはゲロゲリのメンバーの写真は写ってなかった。
確かにトランスレコードとなんらかのカタチで関わってるらしい。

「アングラ美少年といえばトランスレコード」とエッセイ漫画に描いてたのは楠本まきだ。
山之内純太郎、そして、伝説へ(笑

肝心のゲロゲリサウンドはというと、あんまりノイズじゃなかった。わりとちゃんとしてるハードコアパンク風だけど、なんかしょぼい(笑)。最後の曲、メタルパーカッション(?)使ってたくらい。
なんか、ヴォーカルの絶叫が遠くから聴こえる感じだとか、演奏はしょぼいんだけど、色々変なことをやっていて、ゲラゲラ笑わせてもらいやした。
天然なのか計算してやっているのか? 馬鹿と天才紙一重みたいな。
そんなミステリアスさが漂うアルバムでしたねぇ(笑

1枚聴いただけじゃ、まだゲロゲリがどういうバンドか見えてこないんでもっと聴いてみたい。
ちなみに「パンクの鬼」という蛭子能収ジャケのアルバムが、凄い競り争いになってて高額で落札されていた。一部にカルト的なファンがいるらしい。


あと、ついでにヤフオクで色々見てみたら、興味深いCD発見す。
楠本まき「KISS xxxx」のイメージアルバム。
楠本まき自ら選曲したCD。



なんかめっちゃ懐かしいバンドを集めたコンピとなっている。へ〜、こんなんあったんや〜とびっくり。
個人的に嬉しかったのは割礼の1stアルバムの曲「ゲーペーウー」が収録されていたこと。

割礼は現在進行形のバンドだ。ライブ、大阪でも演ってくれよ!
今年9月の記事だったと思うけど、カート・小判について書いた。「尾崎豊に次いで脱力な死にっぷり?」って。
カート・小判に対して、ちと毒舌過ぎたかな?と思い、ちょろりとネット検索してみた。が…

小判、確かに自殺だった。で、ヘロイン中毒だったとは知らなかった。
遺書に関しては、ラリった勢いで書いたかもしれないねぇ。
ひょっとして、デニス・ホッパーが監督した「アウトオブブルー」を観て、頭をぶち抜いたのかも…
でもどう考えても、頭をぶち抜くことが、「錆び付くより燃え尽きた方がいい」ってことになると思えないけどなぁ。
「尾崎豊」はやはり、言い過ぎというわけでもなかったな。

もう検索に引っかかって叩かれてもかまわない。
「ニルヴァーナ」のヴォーカリスト、nirvana、「カート・コバーン」。
もうハッキリ書いてやらぁ。
そんなもん聴いてロックだと、伝説のロッカーだと持ってるやつは「アホ」だと。
そんなやつはコバーンの後追い自殺でもして死んでしまいなさい。

ロッカーというのはどうも若くして死ぬと神格化されやすい。まぁオレもジミヘンの死は勿体ないと思う。

でも、よく考えてみ。コバーンて単なる大人になりそこねたガキじゃない?
ロッカーというのは、職業がロッカーになった瞬間から「お仕事」であり「ビジネス」であり「商売人」になってしまうのは必然だ。だからロッカーはそういった矛盾を抱え悩む。
悩みながらも続けてゆく。あるいは大人なら「お仕事」であることを受け入れる。
苦しいから、じゃあ死んじゃえって逃げる方が、負け犬じゃないか。
売れなくても地道に活動を続けてるミュージサンの方が、どう考えてもかっこいじゃないか。評価に値するじゃないか。苦しくても頑張ってるんだな、と。

コバーンよ、キミはニール・ヤングの歌詞のように燃え尽きたのでは決してない。
単に逃げたのだ。勘違いもほどほどにしてくれ。
キミは自殺した分、尾崎豊より更に劣るバカだ。


同時代のアメリカのバンドなら、ゼイ・マイト・ビィ・ジャイアンツの方が全然魅力的だ。
まぁ、オレはニルヴァーナのCDをただで貰ったとしても、ゴミ箱に捨ててしまうという、音楽性すら理解したくない人間だけど。
コバーンの妻はどうなのか知らないけど、以前「ホール」のCDを貰ったことがある。
でもコバーンの妻のバンドというだけで、一聴もせず捨ててしまった。

というのはウソで、いちおPCの中に入れてある。
11/13
るりサンのワンマンライブ
オトギサーカス大阪編@千日前トリイホール
ライオンメリィ.鍵盤、松永孝義.ベース、光永”Gun”巌.ギター、minna.ヴァイオリン

…はい、完全にバックバンドがお目当てです。スイマセン。
でも、るりサンもなにげに興味あった。あがた森魚の乙女版と聞いてたし、るりサンのhpもなかなか素敵で以前からちょくちょく覗いてました。
で、実際観てみたら、昔の少女マンガから抜け出たようなキャラクターでした。
演奏もなかなか良かった。Gunちゃんがギターって超久しぶりで感涙。

でも、会場が…
トリイホールって初めてだったんですが、
会場に着いたら、おじいちゃんとおばあちゃんがいっぱいで、アレ? オレ、会場間違った?と思った。
自分のイメージでは、るりサンて、黒色すみれとよく対バンしてたような印象があって、例えるならロッキーホラーショーとファントムオブパラダイスみたいなね(笑
なので、客はゴスロリちゃんが結構来てるんじゃ?と思ってましてん。
でも、まるで、さだまさしリサイタルみたいな(苦笑
おばあちゃん、手拍子リズム狂ってるし…
ありえないところで拍手とか。ほとんど、コタツに入りながら紅白でも観てるかのようなノリ…
「Gunちゃーん!」と叫びたくても無理な状況…

ワシ一人で行ったんだけど、会場でバッタリ友人のK氏と遭遇。
K氏もバックバンドがお目当てで、彼はるりサン観るの3回目だとか。
「毎回何故か、会場こんなんやねん。不思議…」と言っていた。

会場出る時、るりサンにGunちゃんとメリィさんにもよろしくみたいなことを言ったらビックリされてた。あんまりそういうファンは来ないらしい。
んで、さっき、るりサンのブログみたら、
「今回はメトロファルスのファンの方もいらしてくれました」と書かれてた。
ワシらのことか???


帰宅して、
BAUHAUS、joy divion、割礼など繊細で美しく暗く沈んでいくかのような感じの音楽を聴き耽る。
あ、いつのまにかノイバウテンが紙ジャケで出てたんで、とりあえず3rd買って、3rdも聴いてた。
イアン・カーティスの映画、まだTSUTAYAに入ってきません!!
美輪明宏さん、あなたは歌だけ歌ってなさい。
いや、シャンソンを歌うなら、歌だけで全てを語りなさい。

美輪を尊敬してると言いつつ、シャンソンなんて聴いたことないと言った呆れたヤツ(しかも、バンドマン)が以前いたけど、そゆヤカラ、最近結構多いのでは?


 なんの本で読んだのか、ちょっと覚えてないんだけど、
カート・小判猫に小判て、てっきりオーバードーズで死んだと思ってたら、自殺やったん?
で、遺書にニール・ヤングの曲の歌詞が書かれてあったとか。
売筋狙いの疑似ロックの分際で、ニール・ヤング聴いてたなんてナマイキ〜なヤツだなと思ったんですが(笑、
よりによって、ヤング兄さんのオレの一番のフェイヴァリットナンバーの歌詞を遺書に書きやがったとは、ちょっと許せませんな。何故、仮にもミュージサンなのに他人の歌詞を書いたのか理解に苦しみますが。しかも問題はどう考えても歌詞の意味を吐き違えてること。
その証拠に、ヤング兄さんは現在もキッチリ生きてます。ミュージサンとしても全く錆び付いておりまへん。現在もキッチリ「ヤング」兄さんでごじゃりまんがな。
尾崎豊に次ぐ、脱力な死にっぷり?
にしてもどうしてくれようか、この怒りを。
カート・小判にヤング兄さんなんて、まさに猫に小半〜リだよ!!
ヤング兄さんというサメにくっついた、このコバンイタダキめ!
(最近、オレ毒舌?)

小判の訃報はわりと記憶にあったような。確か、レ・ネグレス・ヴェルトのヴォーカルのエルノの訃報と同じ時期やったような。
世間では、小判の訃報の方が大々的に騒がれてて、エルノの訃報は?とムカついた記憶があるんで。
レ・ネグレス・ヴェルト、パリのならず者たち。音楽的にはごった煮ジプシーロックてな塩梅で、ファッションショーやヴィルジヌ・テブネの映画でも使われたりもしてたけど、エルノは激しくパンクだった。なかなかパンク精神を宿したヤツだと思ってる。
縁とは不思議なもので、
今年、ヨタロウ率いる、メトローマンスホテルのライブでレ・ネグレス・ヴェルトのカバー曲を生で聴いた。
サポートミュージサンにはフレイレフ・ジャンボリーの方々と、ピエール・バルー御大の娘さんのマイア・バルーと、
ジプシーミュージック演るなら、我が国これ以上ない!という最強の編成で。
んで、ヨタロウとメトローマンスのアコオデオン&ノコギリ奏者のアランに握手をしてもらい、なんだかエルノのパンク精神をほんの少し分けてもらった気がする。

メトローマンスの正式メンバーのヴァイオリニストHONZIが亡くなってから、
ステージ上がるたび泣いているヨタロウを観るけど、
今月も東京でライブあるし、以前より精力的だ。
今年のMETRO FARCEのライブでも衰えを感じさせず、むしろより激しく、これぞ本物のロケンロールと云わんばかりの風格を放っていた。重要なメンバーが2人も抜けてたのに。
なんか上手く言葉に出来ないが、以前からパワーを貰ってきた。
例えば、サブカルというもんは、割と道を踏み外したと考えがちだが、「サブカルとかサブカルじゃないとかはもう関係ないんだぜ」と言われてるような気がする。
自分が道を見失っても軌道修正出来るのは、ヨタロウのおかげのような気がする。

オレはSFオタクなので、たまたま知っていた、エヴァンゲリオンのサブタイトルなどの元ネタ。
庵野もまぁ、SFオタクだったんでしょうな。
再終話のサブタイトルがハーラン・エリスンの短編集のタイトルのオマージュだった。それから、あれよあれよという間に、その言葉はすっかり世間では有名になってしまった。もうハーラン・エリスンが元ネタだということが完全に忘れ去られてる。オマージュじゃなけりゃ、たんなるパクりであり盗作じゃないのか?
エリスン、訴えろや!(笑
でもオレは知っている。実はエヴァより一歩早く、そのエリスンの小説にオマージュを捧げたのは、ヨタロウであることを。
「世界の果てでNonと叫びし小さきケモノ」

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