ドラクエ9のamazonのレビューに前回の記事のようなことを書いたんだが、
案の定、とてつもない人数の否定派に叩かれまくった(笑
なんか「風の谷のナウシカ」の王蟲の暴走のごときである。
ムカついたのか、かなり反論レスが付いてた(笑
でもそのどれもが、小学生かよ!と突っ込みたくなるくらいの稚拙なあげ足取りに過ぎなくて、いよいよ本気で哀れになってきた。
すまん、オレが悪かった! もうコミットしないようにするんで許してくれ。
ごめんごめん、本当に大人げなかったよ。
今作と堀井節というのは、最低でも30過ぎくらいの年齢じゃないと分り難いかもしれないね。
もしくは子供たち向けだな。
ちなみに今作の私の評価としては☆が4個という感じ。今のところだけどね。
もうこれでDQ9を取り巻く話はおしまい。
あとは超個人的なプレイ日記だけにとどめておこうと思う。
プレイ日記。
DQ9のアバターに、私の漫画の登場キャラとちょうど同じ髪型があったんで作ってみたら、わりとそっくりに出来た。
それが戦闘では動いて戦ってるというのは、なかなかの感動だ。
でも、女の子なので装備をはずすたび申し訳ない気分になる(笑
ヘルメットを装備させると、髪型が分らなくなってしまうんで、私のパーティは基本、頭部に装備はしていない。
戦闘がちとヌルいので、他にも色々縛りを考えたい。守備力が低くても気に入ったらずっと同じ装備でいるとか。
思えば、アバターがあるロープレって、まだドラクエが存在しなかった昔にレトロパソコンでプレイした「ブラックオニキス」以来だけど、当時は無論2Dのドット絵だった。
でも、DQ9はそれがポリゴンで動くので新鮮だ。
DQ9にはあの頃遊んだロープレのように、色々想像、もしくは妄想させてくれる楽しさがある。
ちなみに「ブラックオニキス」はダンジョンから街に戻ると、パーティメンバーは自動的にヘルメットをぬぐんだよね。昔のゲームのわりに芸が細かかったなぁ。
そして、
梅図かずおとラフィンノーズのチャーミーは昔から、顔が似てると思っていた。
同じアバターなのか?
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