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プロフィール
HN:
sug-u(村田藤吉)
性別:
男性
職業:
医療関係でほぼ雑用
趣味:
無い
自己紹介:
ハワイ生まれ。関東と大阪で育ち、87年〜10年ほど東京で過ごし、現在関西僻地在住。
過去の経歴は謎に包まれた怪人吸血忌男爵。
アシ歴、持ち込み歴、読み切り短編、商業誌に掲載された歴多数。
まぁ誰にも相手にされない、異端なカウンターカルチャー、前衛&アングラ・エログロナンセンス暗黒耽美部門。
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いざ進めよ、いばらの道を。 漫画家「復帰」?「脂肪」?オッサンのボンクラシャンソン日記。 自分ではオルタナないし、アングラ系部門だと言ってますが、あまりこだわらないで行こうかと… 年取ってもまるくなりまへ〜ん!
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ちとグロテスクな話をするがいいか? 食事前とか食事中には読まないように。

んと、うちのマンションなのだが、マンション内に1本だけそこそこ大きな木が植えられている。
その木は夏になるとクマゼミの温床と化し、うるさくてたまらん。
クマゼミというのは日本最大級のセミだけあって側でみると、異様に迫力がある。なんかギーガーの絵みたいだ(笑

それだけなら、まだいいのだが…

「羊たちの沈黙」。何が恐いって、私はポスターにも描かれていた、あのガがとてつもなく気持ち悪くて、本当のおっかない。
最初に「羊たちの沈黙」観た時は、あのガが夢に出てきたほどだ。ああ、恐ろしい。

私が昆虫の中で最も恐怖してるのは、ゴキブリとガである。本当に気持ち悪過ぎて、戦慄すら覚えるほどだ。
クモ恐怖症はアラクノフォビアというが、ガは何フォビアっていうんだろう?

念のため断っておくが、クモやムカデなども勿論、はげしく苦手だがそれらは昆虫ではない。あくまで昆虫の中での話ということで。

ゴキブリは我が家には現れないので、まだいいのだが、
うちのマンションに植えられた1本の木。クマゼミだけでなく、今の時期ガの温床にもなっているのだった。ギャー!!

ガの中でもヤママユガが日本最大級の大きさかな? 幸いにもあんまり見ることは無いけど。
「羊たちの沈黙」で知られるスズメガも結構大きいだけに、これまたはげしく恐怖だ。
最悪なことに、うちのマンション内で生息してやがるのは、まさにそのスズメガなのだ。ギャー!!

「羊たちの沈黙」で知られるスズメガは、正しくはメンガタスズメという種類だ。
メンガタスズメにも、ヨーロッパメンガタスズメとか、ドクロメンガタスズメ、クロメンガタスズメと色々種類があり、
いや〜んなことに、なんと! 日本にも生息してるんですよ。
埼玉県なんか絶滅危惧種にしているとか。
本当にガがおっかなくて、検索して詳しく調べるのも無理…

先日、かなり雨が降ったところなんでみんな流されてしまえと思ってたんだが、生き残った大量のスズメガが一斉に羽化する気がする…


ガは苦手でも、チョウは平気だったりするんだけど、それって変なのかな?
チョウは平気というよりむしろかわいい。模様もキレイだしね。
アゲハチョウの幼虫もガチャピンみたいでかわいいじゃないか(笑
全然抵抗なく触ることも出来る。

以下、専門家でないので勘違いしてたら失礼。
鳥などが捕食するのは、主にガの方らしい。
ガは幼虫の時期に毒針を持ってるものも多いが、成虫になるとなくなってしまう。ドクガという鱗粉に毒を持ってる種類もあるが。
チョウに比べ飛ぶのが苦手という理由もあるだろう。オオスカシバという例外的に高速で飛ぶガもいるが。
胴体がデブってることもあって鳥としても食べごたえがあるんだろうな。
なので、ガのヤツラは進化の過程で、捕食者に嫌われるよう色々考え抜いたんだろうな。あれやこれやと。その結果、人間にすら不快感を与えるというほどにまでなったのではなかろうか?
中にはジャコウアゲハ(の♀)とそっくりな模様を持つというガまでいる。何故ジャコウアゲハか? ジャコウアゲハは体内に毒を持っているので、捕食者は避けて通る。つまりそんな毒蝶に擬態することで身を守ってるなんて、お釈迦さんでも気付くまいといった塩梅なのだろう。オドロキである。
ちなみにアゲハモドキというガなのだが、ガがアゲハチョウに擬態してるのでは無く、むしろアゲハチョウの一種ではないかという説もあるらしい。そう云われると、シロート考えではギフチョウに近いのかな?などと思ったりもする。

アゲハモドキは実際に見たこともあって、ジャコウアゲハよりだいぶ小ぶり。
ギフチョウなら触れるんだが、アゲハモドキはちょっと無理かな…


体内に毒を持ってるアゲハチョウでは、ジャコウアゲハ以外に、ベニモンアゲハというのがいる。ジャコウアゲハと同じく、共に幼虫の頃にウマノスズクサ科の植物を食草としているため、ウマノスズクサ科の毒素が体内に蓄積されて育つ。
なので、ジャコウアゲハに擬態してる他のアゲハチョウもいれば、ベニモンアゲハに擬態するアゲハチョウもいる。
ちょっとここで「擬態」という言葉を使うことが正しいのかあやふやだけど… なんか専門用語があったような気がする。
私が知ってる範囲では、
ハッキリと擬態するのは、シロオビアゲハくらいか。
シロオビアゲハは、子供の頃に昆虫図鑑でその生態の面白さに大変魅せられたものだ。
沖縄にもいるらしいんだけど、東南アジア方面の熱帯のチョウなのに、なんで「日本の昆虫図鑑」に載ってるのかも不思議だったなぁ。
シロオビアゲハの面白いところは、模様が2種類あるということ。
まぁ、オスとメスで模様が違うチョウなんて珍しくもないんだけど、そうじゃなくて、完全に異なる模様がふたつある。
遺伝で、ベニモンアゲハとそっくりな模様になってるシロオビアゲハというのがいる。体内に毒を持ってないシロオビアゲハが毒蝶ベニモンアゲハに擬態して、身を守ってると考えられてるらしいということだ。なんかSFやな。フィリップ・K・ディックお得意のシミュラクラネタみたいだ。

まぁ、シロオビ、ベニモンにしろ自分の住む本州には生息しないアゲハチョウなんで、珍しさで子供の頃キョーミ持ったのかな。模様もキレイだしな。

オレなんで、昆虫のことを熱く語ってるのか?



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